愛犬が亡くなったあと葬儀・火葬はしたのか?飼い主さんに徹底調査!

 

わん吉
愛犬が亡くなったあと、飼い主さんは葬儀とかやっているのかな?
やらなかった場合に供養はどうしているんだろう・・・
いろんな人に聞いてみたいよね。
そんな疑問を解決していきます。
本記事の要約
・実際に葬儀をした人は60%以上!葬儀・供養の内容とは?
葬儀をしなかった人はどんな供養をしたのか
・火葬した人の多くが「立ち合い個別火葬」を選んだ理由
・費用はどれくらい?愛犬の体重や葬儀方法で費用が変わる
・火葬後の愛犬のお骨はどうしているのか?
・まとめ:愛犬の葬儀をする人は年々増加している

 

昭和の時代までは犬は庭で飼っている家庭が多く、ほとんどが軒先で番犬として飼われていました。
しかし、近年では外飼いする人はあまり見受けられません。
小型から大型犬まで室内で飼われ、愛犬をペットとしての位置づけではなく、家族の一員としての位置づけに変わってきています。
大切な家族の一員なので、愛犬が亡くなったあとは人間と同じように葬儀をする人が増えています。
では、実際に愛犬が亡くなったあと、葬儀や火葬をした飼い主さんはどれくらいいるのでしょうか。
また、葬儀方法はどんな形で行ったのでしょうか。
全国の飼い主さんに調査したINUNAVI(いぬなび)さんの「愛犬の葬儀」に関するアンケート調査を参考に、まとめてみました。
愛犬の葬儀をどうするか迷っている方や、他の飼い主さんはどうだったのか知りたい方は参考にしてみてください。
【アンケート調査概要】
・アンケート内容:愛犬の葬儀について
・調査方法:インターネット調査
・アンケート対象:10代~60代の全国の犬の(現・元)飼い主さん691名(男性177名 / 女性514名)
・アンケート実施期間:2021年3月10日~3月15日

実際に葬儀をした人は60%以上!葬儀・供養の内容とは?

 

 

 

愛犬の葬儀を行った飼い主さんはどれくらいいて、どんな葬儀をしたのでしょうか。

 

 

 

 

以上の3つについて詳しくみていきましょう。

実際に愛犬の葬儀をした人は?

 

実際に亡くなった愛犬の葬儀をした人はどれくらいいるのでしょうか。

 

  • 葬儀をした…63.0%(268人)
  • 葬儀はしていない…37.0%(157人)
愛犬の「葬儀をした」と回答した人は 63.0%と6割以上の人が葬儀をしているという結果になりました。
家族の一員として愛犬の存在は大きく、飼い主の多くは亡くなった時も人間と同じように葬儀してあげたいと考えていることがわかりますね。

愛犬の葬儀をした場所は?

 

では、愛犬の葬儀をした場所はどこなのでしょうか。

 

  • ペット葬儀会社…66.1%(213人)
  • 自宅…17.7%(57人)
  • 寺…14.3%(46人)
  • 動物霊園…1.9%(6人)

 

葬儀をした場所で最も多い回答は「ペット葬儀会社」66.1%でした。

 

「自宅」でお坊さんを呼んで行ったという人や、「お寺」や「動物霊園」で葬儀をしたという人もおり、さまざまな場所で葬儀ができることがわかりますね。

 

2021年に亡くなった我が家のオスのチワワは、お寺で葬儀をしました。
お経を読んだ後、火葬~お骨拾いと人と同じ流れの葬儀でした。
また、位牌も作っていただきお寺を利用して良かったと思っています。

ぱきらん
ペット葬儀社は費用はかかりますが、手軽なので利用する人が多いのも納得ですね

愛犬の葬儀・供養の形は?

 

葬儀・供養の形はいろいろありますが、葬儀をした人はどんな形でやったのでしょうか。

 

  • 個別葬儀…57.8%(192人)
  • 合同葬儀…23.8%(79人)
  • 自宅で埋葬…18.4%(61人)

 

葬儀・供養の形で最も多い回答は「個別葬儀をした」57.8%でした。

 

人間の葬儀と違って、愛犬の葬儀は「個別葬儀」や「合同葬儀」を選ぶことができます。

 

「個別葬儀」は愛犬と家族だけでお別れでき、お骨拾いができるところもあるので「個別葬儀」を選ぶ人が半数以上いる結果になっています。

 

 

 

葬儀をしなかった人はどんな供養をしたのか

 

 

63%もの人が愛犬の葬儀をしていましたが、残りの37%の葬儀をしなかった人はどうやって供養したのでしょうか。

 

 

  • 自宅の庭や好きだった場所に埋葬・散骨…44.8%(86人)
  • 保健所に引き取ってもらった…24.5%(47人)
  • 火葬のみ行った…11.5%(22人)
  • その他…19.2%(37人)

 

遺体の供養方法で最も多い回答は「自宅の庭や好きだった場所に埋葬・散骨した」44.8%でした。

 

愛犬を身近な場所や好きだった場所に埋葬してあげたい、という飼い主さん気持ちが見て取れますね。

 

 

 

 

また、葬儀をしなくても火葬をしてくれる業者さんもあるので、「火葬のみ行った」という人もいます。

 

 

2018年に亡くなった我が家のメスのチワワは、移動火葬車による火葬のみでした。
その当時は、愛犬の葬儀のことなど全くわからずネットで調べて火葬のみを行いましたが、後になっていろいろ調べると、もっとちゃんと葬儀をしてあげれば良かったと後悔しています。

 

 

 

葬儀はせずに供養した人のコメント

 

葬儀はせずに供養をした人は、どんな供養をしたのでしょうか。

 

コメントをいくつか紹介します。

 

20代・女性
火葬だけしてもらい遺骨は家に大事に置いてあります
(愛犬が亡くなった時期:1ヶ月前)

50代・男性
市に亡くなったペットの引き取りの制度があるので、それを利用した
(愛犬が亡くなった時期:5年前)

 

50代・女性
動物病院で亡くなったので、動物病院で火葬などの手続きなどしてもらい、
後日遺骨を引き取った
(愛犬が亡くなった時期:11年前)

30代・女性
両親の古くからの知り合いで広大な土地に住んでいる地主さんに相談したら、自分の家の庭に埋めることを提案してくれたのでご厚意に甘えた。ご自身も犬好きで今も飼っており、これまでも飼い犬が亡くなった際は庭に埋めてきたとのこと
(愛犬が亡くなった時期:5年前)
みなさんそれぞれの方法で愛犬のご遺体を供養していますね。
供養の方法に正解はないので、後悔しないように自分に合った方法で供養すると良いでしょう。

愛犬の火葬した人の多くが「立ち合い個別火葬」を選んだ理由

 

 

 

亡くなった愛犬を火葬した人はどのような形で行ったのでしょうか。

 

  • 立ち合い個別火葬…59.3%(179人)
  • 合同火葬…20.5%(62人)
  • 一任個別火葬…9.3%(28人)
  • 移動火葬車で個別火葬…8.6%(26人)
  • 移動火葬車で一任個別火葬…2.3%(7人)

 

 

火葬の形で最も多い回答は「立ち合い個別火葬をした」59.3%でした。

 

「一任個別火葬」や「移動火葬車での火葬」を合わせると、79.5%の人が個別での火葬を行っています。

 

「合同火葬」では返骨されないので、火葬した人の多くは返骨される「個別火葬」を希望されていることがわかりますね。

・立ち合い個別火葬…飼い主さん立ち合いで個別に火葬し、飼い主さんがお骨拾いを行う
・合同火葬…ほかのわんちゃんたちと一緒に火葬される。返骨はされない
・一任個別火葬…葬儀会社やペット霊園などに一任しお骨拾いまで行ってもらう。立ち合うことはできない
・移動火葬車…自宅に訪問して葬儀や火葬を行ってくれる。訪問火葬、出張火葬とも呼ばれる

 

 

 

費用はどれくらい?愛犬の体重や葬儀方法で費用が変わる

 

 

 

わん吉
愛犬の葬儀費用ってどのくらい?
結構、高いってイメージがあるんだけど・・・
ここからは、葬儀の費用について解説していきます。
ペット葬儀社やペットの葬儀をおこなっているお寺などは、だいたい費用が決まっています。
費用の目安は葬儀の方法と愛犬の体重です。
では、葬儀の費用がどれくらいかかったのか、詳しくみていきましょう。

実際に愛犬の葬儀にかかった費用は?

愛犬の葬儀にかかった費用はどれくらいだったのでしょうか。
  • 0円…11人
  • 1円~10,000円…71人
  • 10,001円~20,000円…57人
  • 20,001円~40,000円…121人
  • 40,001円~60,000円…53人
  • 60,001円~80,000円…7人
  • 80,001円~100,000円…3人
  • 100,001円以上…5人

 

葬儀にかかった費用の最も多い回答は「20,001円~40,000円」でした。

 

それぞれ愛犬が亡くなった時期は違いますが、費用に大きな変化はありません。

 

体重の重いわんちゃんになればそれだけ費用も高くなるため、大型犬では「50,001円以上」になることもあります。

 

 

2018年のメスのチワワは移動火葬車の火葬のみでしたが、21,000円
2021年のオスのチワワはお寺での葬儀で27,000円かかりました。

愛犬の体重や葬儀の方法によって費用が変わる

 

葬儀にかかる費用は、愛犬の体重や体格、葬儀スタイルや火葬スタイルによって異なります

 

■体重5~10kgの小型犬のわんちゃんの費用相場

 

◆ペット葬儀会社・移動火葬車での立ち合い個別火葬:25,000円前後(葬儀込み)

◆お寺・動物霊園での立ち合い個別火葬:30,000円前後(葬儀込み)

◆お寺・動物霊園での合同火葬:10,000円前後(葬儀込み)

◆保健所・自治体での火葬:0円~6,000円前後
(自治体によっては葬儀をしてくれるが一般的にはほかの動物と一緒に焼却される)

 

金額だけを見るとバラつきがあるように思えますが、葬儀の内容や返骨があるかないかで金額が変わってくるので、金額だけではなく返骨の有無や葬儀の内容をしっかり確認することが大切です。

 

保健所や自治体以外では、祭壇にお花を多く飾ったり、骨壺のグレードアップや位牌などさまざまなオプションが別料金で用意されているので、希望に合わせて追加することもできます。

 

 

 

 

愛犬の葬儀を行う人は年々増えている

年代別に愛犬の葬儀をした人の割合を調査してみると、年々増えていることがわかります。
  • ~1996年…5人
  • 1997年~2001年…6人
  • 2002年~2006年…10人
  • 2007年~2011年…44人
  • 2012年~2016年…87人
  • 2017年~…135人

 

 

葬儀は30年ほど前から行われています。

 

2006年までの20年間は葬儀をする人は多くはありませんでしたが、そこから徐々に葬儀をする人が増えてきました。

 

10年ほど前になると半数以上の人が葬儀をしています。

 

その背景には、ペット葬儀社やお寺、霊園など、年々葬儀ができる場所も増え、葬儀をしやすくなったためといえます。

 

また、愛犬は家族同然という思いから葬儀をする人が増えているのです。

 

火葬後の愛犬のお骨はどうしているのか?

 

 

 

葬儀・火葬の後、愛犬のお骨はどうしているのでしょうか。

 

 

  • 自宅で手元供養…36.4%(156人)
  • 自宅の庭や好きだった場所に埋葬・散骨…19.6%(84人)
  • ペット霊園の合同慰霊碑…18.9%(81人)
  • 納骨堂…6.1%(26人)
  • お寺の合同供養塔…5.6%(24人)
  • ペット霊園でお墓を用意…3.9%(17人)
  • 保健所に引き取ってもらったなどでお骨はない…9.5%(41人)

 

愛犬のお骨で最も多い回答は「自宅で手元供養」36.4%でした。

 

最近では、ペットと一緒に入れる人間用のお墓も増えてきたため、自分が亡くなるときまで自宅で供養していくという人も増えています。

 

また、いつかは霊園やお寺などに納骨したいと考えているが、しばらくは手元で供養したいという人もいるようです。

 

 

 

 

 

 

まとめ:愛犬の葬儀をする人は年々増加している

 

 

 

「愛犬が亡くなったあと葬儀・火葬はしたのか?飼い主さんに徹底調査!」をお伝えしてきました。

 

本記事の内容
実際に葬儀をした人は60%以上!葬儀・供養の内容とは?
 ➧実際に愛犬の葬儀をした人は?
 ➧愛犬の葬儀をした場所は?
 ➧愛犬の葬儀・供養の形は?
葬儀をしなかった人はどんな供養をしたのか
 ➧葬儀はせずに供養した人のコメント
愛犬の火葬した人の多くが「立ち合い個別火葬」を選んだ理由
費用はどれくらい?愛犬の体重や葬儀方法で費用が変わる
 ➧実際に愛犬の葬儀にかかった費用は?
 ➧愛犬の体重や葬儀の方法によって費用が変わる
 ➧愛犬の葬儀を行う人は年々増えている
火葬後の愛犬のお骨はどうしているのか?
まとめ:愛犬の葬儀をする人は年々増加している

 

 

愛犬を亡くした後、葬儀をする人は年々増加しています。

 

かつては、愛犬が亡くなったあとは、土葬にするのが当たり前でしたが、愛犬の葬儀ができる場所(霊園やお寺、ペット葬儀社)などが増えていることも一因となっているようです。

 

また、火葬後に返骨を望む飼い主さんも多くいらっしゃいました。

 

愛犬が家族同然の存在となり、葬儀・火葬、返骨後の手元供養が定着しつつあるようです。

 

 

 

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