夏場はすぐ枯れちゃうし、どうすればいいんだろう?
今回は、こんな疑問にお答えします。
夏場は気温も高く、近年は猛暑になったりでワンちゃんにお供えしたお花のお手入れが大変と思っていませんか?
40℃超えの日があったりすると、お花を飾っても何日もしないうちに萎れ、すぐに枯れてしまいお手入れが大変。
お花って意外といいお値段しますよね。
もうちょっと長持ちしてくれたら・・・っと思ったことはないでしょうか。
この記事では、お手入れが簡単で長持ちするお花について解説しているので、お花のお手入れが大変と感じている人は参考にしてください。
長持ちでお手入れも簡単なお供え花
年中お花を飾って供養してあげたいという思いがあっても、夏場にすぐに枯れてしまいますよね。
枯れた花をお供えすることは「死」を意味し、縁起が悪いとされているので、枯れたお花は絶対に避け、枯れないように注意しましょう。
でも、そんなお花ってある?
暑い夏場でも長持ちして、お手入れも簡単なお花があるんです。
それがブリザーブドフラワーなんです。
ブリザーブドフラワーとは
「プリザーブド」とは英語のpreservedのことで、「保存された」という意味があります。
生花の一番美しい時期に色素を抜き取り、特殊な加工を施し枯れることがなく水やりの必要もないことが大きな特徴です。
本物のお花を使用しているため、造花ではありません。
お供え花は、生花でなくてもいいの?
お供え用の造花が売られていることからも、必ずしも生花でなくてはならないと考える人は少なくなってきています。
プリザーブドフラワーであれば生花を加工しているので造花のような違和感もありませんし、いつまでも瑞々しい状態で飾ることができます。
・出費が抑えられる
・仏壇を水に濡らさなくてよい
・枯れない
などのメリットもあります。
お彼岸や、お盆、法要などの特別な日は生花にして、普段はブリザーブドフラワーを利用すると負担も少なくなるのでおすすめです。
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種類も豊富で大きさも様々なので、お部屋やワンちゃんに合ったブリザーブドフラワー供養しましょう。
いつでも美しいお花をお供えできるので、私にピッタリ!!